子供が嘘つきにならないように育てる9つの子育て法

子供の嘘に、思いの外、感情的に怒ってしまったことってありませんか?

でも、人生で一度も嘘をついたことがない人なんてきっといません。

嘘をつく人はどこにでもいますよね。

でも、もしも自分の子供が嘘をつくなんてことがあったら、どうしたらいいのかわからなくなるもの。

どうして自分の子供があなたに嘘をつこうと思ったのか、あなたは親として何か間違ったことをしてしまったのかなどと戸惑ってしまうことでしょう。

僕もシングルファーザーになって気づいたのですが、なぜ子供が嘘をつき、あなたがどんな罪悪感を感じるのか分かってきました。

親の態度こそが、子供が本当のことを話さなくなる原因を作っているってご存知でしたか?

 

 

1.子供は因果関係を理解している

本当のことを言えば叱られたりお仕置きされることが分かっていれば、強いて本当のことを伝えるのがたやすいことではありません。
時として、これが本当の理由、本当のことを言えばお仕置きが待っていて、それが嫌!
それは子供がひどい過ちを犯してしまった時にも、大したことじゃない時にも、両方に当てはまります。
些細なことで、親がいちいち子供に怒っていると、子供は自分が悪いことをしても親には伝えなくなります。
ですから、子供に本当のことを言うように促して、お仕置きは子供が嫌がらないようにそこまで厳しくしないことです。
子供に怒鳴ってもいけません。
子供が何を間違えてしまったのか、そして、どうしてそうしたことをしてはいけないのかを説明してあげましょう。
そうすれば、子供は本当のことを話しても取り返しのつかない大事件には発展しないということが分かるでしょう。

2.子供はあなたを困らせたくない

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悪い知らせの受け取り方は人それぞれだとは思いますが、大抵の場合、特にあなたが親であるならまず落胆してしまうでしょう。

そのため、子供が親に嘘をつく理由の一つが、大好きなあなたを困らせたくないということであったりします。
真実が分かっても、親の反応がそこまで仰々しくなければ、子供も本当のことを言うのをそれほど恐れなくなります。

また、どんな問題でも、最初はどう対処したものかと難しく考え、動揺するかもしれませんが、解決の糸口がつかめれば、簡単に対処できるようになるものです。

子供は親に何がいけなかったのだろう、どうすれば良かったのだろうなどと考え過ぎて欲しくないのです。

事態が悪い方向へ行ってしまった時、子供がいつでもあなたに助けを求められるような関係を築いていってください。

3.子供は嘘をついているのではなく、空想をしている

幼少時代は想像力をフル回転させて遊ぶ年頃。
小さな子供は世界を全く違った視点で見ています。彼らにとっては世界は魔法でいっぱい。
自分だけの小さな世界を作り出すのです。その結果、時に子供は自分の望みと現実を取り違えてしまうのです。
親に自分の最高の冒険を語ったり、みんなに兄弟ができると確約したり、それから空想上のお友達…私たちも子供の頃いましたよね?
こうしたことは子供特有の行動なのだということをお忘れなく。
このような可愛いさには優しく対応してください。
いずれにしても、時が経てばなくなるものですから、今は純粋な空想で遊ばせてあげてください。

4.子供は覚えていないから嘘をつく

時々子供は本当にそんなつもりはなくて、嘘をついていることもあります。
特に、自分が悪さしたことを忘れてしまったなど。こんな場合、子供は嘘をついているのですが、その嘘が本当のことだと信じているのです。特に、時間が経ってしまっていることについて聞いた時によく起こる状況です。
私たち大人だって物事をすぐ忘れちゃったりするのですから、ましてや小さな子供だったらそうですよね?
彼らがわざと嘘をついているのではないことをわかってあげてください。

嘘をついているのではなくて、そういう形で記憶しているだけのことです。
そして、このような状況では子供を叱っても意味がないことも理解してくださいね。

こういう嘘には心配ご無用。誰が悪いわけでもありません。
誰のせいでもないので、寛大になって子供にきちんと説明してあげてください。

5.子供は嘘をつくのが礼儀だと思っている

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礼儀正しくすることと真実を伝えること、残念ながらこの二つがいつもいい取り合わせとは限りません。

例えば、礼儀正しくしようとするからこそ事実を伝えられないといったことが起こります。子供には礼儀正しくなって欲しくて、行儀作法などを教えますよね?
だから子供は時に嘘をつくのが正しいと思ってしまうのです。

おばあちゃんが編んでくれた靴下を履けて嬉しいと言いながら、心の奥底ではこのプレゼントにがっかりしていたり、正直言って、大人もこういうことしてもいませんか?

子供がこのような場合、どう振る舞うべきなのか自分の子供にどう振舞って欲しいのか、決めるのはあなたです。結局のところみんな同じことをしてるんです。

6.私たちは正しい答えをプログラミングしている

私たちは子供に質問するとき、自分が聞きたい答えを期待してしまいがちです。
例えば、子供が自分のお皿に乗っているおかずを明らかに食べたそうでない時、親たちは「美味しい?」と聞きます。
「この料理好きだったよね?」というような聞き方をする親もいます。
このような質問を、厳しく有無を言わせぬ口調で投げかけると、子供は親に同情せざるを得なくなります。

この場合、もし親が子供に嘘をついて欲しくないのなら、「今は何が食べたい?」という感じに聞いてみてはどうでしょうか?

質問するからには、子供の本当の意見を聞きたくありませんか?

自分の期待していた答えと違っているからといって、怒ったりするのは意味がありません。

子供たちに自分の意見を言わせてあげれば、子どもに問題があっても親ににオープンに話してくれるはずです。

7.子供は悪役になるのを恐れている

前出のとおり、子供は想像力を使って長い時間遊んでいて、その中で様々な違った役柄になりきっています。
そして、おとぎ話の中で悪いことをするのは、いつも悪役ですから、自分が悪いことをしてしまったと本当のことを話すのが嫌なのです。

本当のことを話せば、自分は悪役になってしまうような気持ちにさせられるからです。

大人の視点から考えると、おかしな理屈ですが、子供は物事を大人とは全く異なる視点から見て考えていることをお忘れなく。

もし、このような問題に直面したら、いい人でも間違えることがあるんだと教えてあげてください。

間違えたからすぐに悪者になるというわけではなく、自分の行動に責任を取り、自分の間違いを認められることで、悪者になるのを避けられると伝えてあげましょう。

8.親たちも嘘をつく

ほとんどの子供にとって、親が子供のお手本になります。

親のすることを何でも真似します。

子供に将来何になりたいのか聞けば、きっとお母さんやお父さんみたいになりたいと言うでしょうし、親の職業をあげるかもしれません。

親たちが取るに足らないほどの嘘を言うことも子供は見ています。

だから、子供は本当のことを言う代わりに、嘘つくことも選択肢に入れてしまうようになるのです。

この場合の解決方法は難しくもあり簡単でもあります。

あなた自身がもっと正直にならなければいけません。

そうすればきっと、子供も正直になりますよ。

9.自分の存在をくだらないと思っている

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もしあなたが子供を愚かな相手として扱い、怒鳴ったり、何をしても責めたりしていれば、子供は何が良くて何が正しいのかな学ぼうとしなくなります。

そして、本当のことも話さなくなるでしょう。

そして、怒鳴られたり、騒がれたり、お仕置きされないために、嘘をつくことはパーフェクトな解決法となってしまいます。

ですから、子供とは自分と対等の相手であるように話し、何が悪いのか説明し、子供を全てにおいて責めるのはやめましょう。

そうすれば、子供も成長したいと思うようになり、本当のことを話す大切さも理解できるようになるでしょう。

自分の犯したミスすべてをなじってくる敵だと認識されるより、信頼できる相手として見られた方が、あなたにとってもずっといいに決まってますよね?

【オマケ】子供の癇癪をストップさせる一言

理由がどんなに取るに足らないことだったとしても関係ありません。

子供の大好きなおもちゃが壊れた。または、お菓子をたくさん食べようとしたらママに怒られた。

理由は何であれ、子供を叱らないでください。

その代わり、落ち着いて、優しく子供に質問してみましょう。

「それって大きな問題? 小さな問題? それとも中くらいの問題?」

例えば、あなたの子供が友達からおもちゃを貸してもらえず怒っていたとします。

子供が手がつけられないほど騒ぎ出すまで待たずにすぐに聞いてください。

それって大きい問題? それとも小さな問題? 中くらいの問題? と。

そして、子供が答える時、問題の大きさが何であれ、解決を一緒に考えようと提案します。

他のおもちゃならいいかな?友達を招待して一緒に遊ぼうか?

選択肢はたくさんあります。

幼児心理学によれば、この何の変哲もない質問には、子供を落ち着かせる3つの理由があるそうです。

・子供の感情を認め、子供を気遣ってくれていることが分かるから
・質問されることで子どもはその状況を熟考できるから
・質問することで親が子供に自分で問題を解決してみるよう促しているから。

このような理由から、とても有効なこの質問をすれば、数分間、お子さんとついてお話することができるはずです。

あなたの時間もその後の労力も救われ、そして自信もつくことでしょう。


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