構いすぎる親は要注意!サイレントトリートメントで子供を効果的に無視しよう

かわいい、かわいい我が子ですから、

ちゃんとした大人に育つかな? 

自分で何でもできるようになるかな?

と、親としての心配にはキリがありませんよね。

でも、そんな心配から、ガミガミと叱ったり、思わず声を荒らげたりすることってあります。

これって結局、親が子供を構いすぎなんですね。

「構いすぎ(介入)が良くないことくらい知ってるよ!」という親御さんは多いかと思いますが、

しかし、うまい対処法が見つからないという方も多いのではないでしょうか?

米国の心理学者ロバート・ゼイトリン博士は「時に子供をあえて無視することで子供が大きく伸びることがある」と語ります。

これはサイレントトリートメント呼ばれるもので、「効果的な子供の無視の仕方」でもあります。

子育てにおける「サイレントトリートメント」って何?

サイレントトリートメントはきっと、お父さんならご存知ですよね。

といっても、サイレントトリートメントって、実は野球用語じゃありませんよ。

しつけにおけるサイレントトリートメントとは、親が構いすぎることをやめることです。

最後まで子供にやらせることが大切ということは分かっているのに、親はどうしても口を出したくなります。

口を出すと子供は伸びません。

サイレントトリートメントを正しく行うことで、子供は親の言うことに自然と耳を傾けるようになります。

そこで今回は、「Laugh More, Yell Less: A Guide to Raising Kick-Ass Kids(笑い声が増えて、怒鳴り声が減る:子供のお尻を叩いて育てるためのガイド)」の著者でもあるゼイトリン博士による、サイレントトリートメントのコツについて紹介します。

構いすぎてた子供を無視しよう!? それはは何のため? 子供の振る舞いを正すため

今まで、子供に構いすぎてきたなと感じる親は、子供を無視するテクニックが必要です。

子供の振る舞いを正すために、子供を無視するのです。

しかし、サイレントトリートメントを正しく使用するためには、

親は注意深く、子供の何を変えたいのかを明確にしてあげることから始めなければいけません。

サイレントトリートメントの目的とゴールについて、子供と事前に話し合い、子供とちゃんと合意をすることが再優先事項となります。

サイレントトリートメントの正しいやり方

  • サイレントトリートメントを行う前に、子供のどんな振る舞いを改善したいのかを確認します。例えば、子供が工作ができずにイライラして、その工作を壊したという場合には、「パパはね、君がイライラして、工作を壊してしまうという悪いところを直したいんだ」と伝えます。
  • サイレントトリートメントをする理由を子供に伝えます。例えば「なぜなら、イライラして物を壊してしまったら、君ががんばっててきたことが台無しになってしまうからだよ。だから、イライラしてもパパは君の話は聞かないことにするよ」と伝えます。
  • あなたが見守らなくても安全である場所にいることを確認してください。
  • できる限り穏やかにしてください。黙っていることは怒っているわけではないのですから。

親から期待されていることが何なのかが明確になれば、子供は大人が監視しなくても悪さをすることはなくなります。

そして、サイレントトリートメントは、親がいちいち干渉することをやめる力をつける時間でもあります。

子供が自分の頭で考える時間なのです。

大人が大人であるということを示すのは、自ら感情に対処し平静を保つことです。

これは最初の方は難しいかもしれませんが、子供は親の鏡です。

親が干渉しすぎたり、いちいち小言を言うことを子供は真似してしまいます。

「子供を無視するということは、今何をしなければいけないかということを考えるための時間を与えていると考えてください」とゼイトリン博士は言います。

また、子供からのフィードバックを期待したり、回避しなければいけないことを回避したりしようとする必要はありません。

子供が安全な場所にいるのであれば、子供は無視して、子供たち独自の空間を作ってあげてください。

例えば、子供とお友達がおもちゃをめぐる交渉をしてるときも、

親が介入したり構いすぎたりすることなく、無視することで子供たちは大人がいないルールの中で交渉と問題解決のスキルを磨くのです。

子供を無視するというのは、見捨てることではない

いかがでしたか?

他の子育て方法と同様に、最後の最後で親が登場したのではなんの意味もありません。

でも、親ってなかなか最後までも届けることができないんですよね。

無視することは親と子供の間に必要な境界を作り出すことです。

また、無視することは親が再び、しつけの大切さを知るのに効果があります。

子供に任せる。それがないと、親は絶え間なく子供を服従させることになってしまうでしょう。

子供の行動を変えたいのであれば、親から始める必要があります。


構いすぎる親は、だいたい忙しくて、子供の結果を待つことができないから。

まずはイライラしないようにしたいですね! 

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